パチンコ用語辞典集 あ行
大当たり(おおあたり)
液晶画面、またはデジタルで絵柄や数字が揃うこと。
ほとんどのデジパチには通常大当たりと確率変動大当たりがある。
略してか確変大当たりと呼ばれる。
命釘(いのちくぎ)
重要な釘。デジパチにおいてはスタートチャッカーの上の釘。
左右に開いていると回転数が上がる。
ポイントとして上下にずれているのは良くない。
アタッカー
大当たりのときに開く。玉が一個入ると10個〜15個が
払いだされる。
落とし(おとし)
羽根物の1チャッカーによく使われている構成のことで、
八の字型のゲージ構成と入賞口を合わせてこう呼ぶ。
上皿(うわざら)
貸し玉と払いだされた玉がここに貯まる。
また、打ち出し用の玉もここから打ち出される。
液晶画面(えきしょうがめん)
予告やリーチが展開される画面。数字や絵柄が揃うと大当たり。
ICカード(アイシーカード)
投入した金額をICカードに記憶して、ボタンを押すと玉貸しを
してくれるタイプのサンドで使われる。
ICカードとICコインのタイプのサンドがある。
(残高が残っているのは忘れないように)
オカルト
理論的根拠がないこと。オカルト攻略などと言われる。
個人的なジンクスのように使われている。
営業形態(えいぎょうけいたい)
ホール側が独自に決めたルール。一回交換、千円解放、無制限など
最近ではほとんど無制限ですね。
打ち止め(うちどめ)
ホールが決めてある数量に出玉が達した時点で、その台での
遊戯を終了させられること。
出玉や差玉で管理される場合もある。
売上(うりあげ)
遊戯する人が使ったお金、ホール側の利益とは違う。
粗利(あらり)
粗利には営業粗利、機械粗利、景品粗利の三つがあります。
粗利率は、売上にたいしてホールの収入とした金額の率。
大体10%〜14%くらいのホールが多い。
遠隔操作(えんかくそうさ)
離れた場所から出玉調整を行うこと。ホール側の思い通りに
出玉を管理する不正行為である。
パチンコ用語辞典集
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行 ら行・わ行
パチスロランキングへの応援お願いしまっす!
モチベーションが上がって、やる気が出ますので
カペタ (攻略スロプロ)

パチ スロ用語辞典集カテゴリの最新記事